すき焼き
関東風と関西風があります。関東はしょうゆ、みりん、酒、砂糖で作られた「割り下」を鍋に入れ、後から肉や野菜などを加えます。 関西は先に肉を焼き、砂糖としょうゆなどで味付けをしてから野菜を加えます。給食のすき焼きは関西風で作っています。関西風は、加える調味料が少ないため全て野菜の水分で煮ていきます。野菜の栄養もたっぷりはいったメニューです!
ブロッコリーの白和え
豆腐や白ごま、白味噌などの調味料をすり合わせて、野菜と一緒に和えた料理のことをいいます。 明日の給食の白和えは豆腐と白ごまが使われています。砂糖と醤油で味付けされていて、豆腐の甘みも感じられる優しい味になっています。